お客様へ大切なお知らせ
日頃よりNOTE各店にご来店頂き 誠にありがとうございます。
NOTEは2015年3月末をもちまして 新しいページを開く事になりました。
国分町 Brasserie NOTE(平成14年4月開店)
NOTEの皿を作って参りました遠藤俊介がオーナーとして独立いたします。
店名も改め サービス大學 キュイジニエ高橋とともに
季節感あふれる皿で 今後も皆さんをお迎えいたします。
本町 自然派ワインと炭火ビストロの店 NOTE(平成22年8月開店)
(有)マキュイジン取締役 石森勝紀がオーナーとして独立いたします。
NOTEを引き継ぎ シェフ山本とともに新しいページを開き続けます。
上杉 restauvin ワイン食堂NOTE(平成18年9月開店 クレープリーノート)
(有)マキュイジン代表 板垣が新たな店名で より自然な自由なお店を創ります。
今の私だから表現出来る、伝えられる事で、楽しんで頂ける空間を目指します。
重ねてシェフ伊藤久之は今年 独立に向け動き始めております。
シェフ二野戸、キュイジニエ三浦、サービス近江、ソムリエール湯座、サービス国分
全てのスタッフが新しい一歩を踏み出します。
これまでノートの味を楽しんでくださったお客様
長年 ご尽力頂きました お取引先様各位
スタッフを支えてくれていたそのご家族
沢山の方々に感謝の気持ちをお伝えしたくて『NOTE』の最後の1ページをお渡ししております。
数々の皿。あの時の乾杯。そしてこれからの。未来のこと。
お話ししましょう。
いつもNOTEでお待ちしております。
そして最後のNOTEを楽しんでください。
有限会社マキュイジン代表取締役 板垣卓也
スタッフ一同
日頃よりNOTE各店にご来店頂き 誠にありがとうございます。
NOTEは2015年3月末をもちまして 新しいページを開く事になりました。
国分町 Brasserie NOTE(平成14年4月開店)
NOTEの皿を作って参りました遠藤俊介がオーナーとして独立いたします。
店名も改め サービス大學 キュイジニエ高橋とともに
季節感あふれる皿で 今後も皆さんをお迎えいたします。
本町 自然派ワインと炭火ビストロの店 NOTE(平成22年8月開店)
(有)マキュイジン取締役 石森勝紀がオーナーとして独立いたします。
NOTEを引き継ぎ シェフ山本とともに新しいページを開き続けます。
上杉 restauvin ワイン食堂NOTE(平成18年9月開店 クレープリーノート)
(有)マキュイジン代表 板垣が新たな店名で より自然な自由なお店を創ります。
今の私だから表現出来る、伝えられる事で、楽しんで頂ける空間を目指します。
重ねてシェフ伊藤久之は今年 独立に向け動き始めております。
シェフ二野戸、キュイジニエ三浦、サービス近江、ソムリエール湯座、サービス国分
全てのスタッフが新しい一歩を踏み出します。
これまでノートの味を楽しんでくださったお客様
長年 ご尽力頂きました お取引先様各位
スタッフを支えてくれていたそのご家族
沢山の方々に感謝の気持ちをお伝えしたくて『NOTE』の最後の1ページをお渡ししております。
数々の皿。あの時の乾杯。そしてこれからの。未来のこと。
お話ししましょう。
いつもNOTEでお待ちしております。
そして最後のNOTEを楽しんでください。
有限会社マキュイジン代表取締役 板垣卓也
スタッフ一同
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by restau_vin_note
| 2015-03-29 23:59
| お知らせ
いつもありがとうございます。ゆうさんです。
いよいよ本日「NOTE感謝祭」当日でございます。
お天気にも恵まれまして、お花見気分でお集まり頂けます。
飛んでるものは多少多いようですのでティッシュが必要な方、多めにおもち下さい。
カウントダウンも本格的になりまして最後の1ページを閉じるのか…….なんて
考えておりますと何とは無しにこの13年が思い出されます。
お店という場所は条件さえ整えば、誰でも開くことができます。
ですが、続けていこうとする時には自分以外の沢山のお力が必要不可欠です。
晩翠通りのアノ場所をご紹介下さった方から始まり、箱を店に変えてくれた方々、
誕生してからも、毎日の食材はもちろん、NOTEに欠かせない選ばれたワイン、ロゴの入ったペーパー1枚まで。
感謝しても足りないくらいの方々とNOTEは続いてきました。
そんな中でも欠かせない存在なのはオオバさんと言っても過言ではないでしょう。
BrasserieNoteという名前を決めた時 確かに彼はそこにいてくれて
Creaperie Note開店DMの忘れられない劇的さ
彼が名付けた通称「炭ノート」の自由あふれた空間造り
最初のノートの1ページを一緒に開いてくれて
最後の1ページも一緒に作ってくれました。
ムッシュとオオバさんは「何でも言い合える気の合う仲間」ではありません。
『そうすることの「責任」と「疑問」をぶつけあう」みたいなことでしょうか。
造った立場と、空間に居る立場の両方でお店を確認してくれる貴重な存在でもあります。
彼との新しい一歩は既に始まっています。
止まらないことに感謝。
またすぐに。
それでは、
「NOTE感謝祭」張り切っていってみよー!
#
by restau_vin_note
| 2015-03-29 09:54
いつもありがとうございます。ゆうさんです。
022-714-1550
この電話番号がすきです。
1998年3月27日にセレノという小さなカフェを開けました。
8席しかないその場所の電話番号がそれでした。
今は2002年4月4日に開店したブラッセリーノートの電話番号です。
17年前の始まりは知らない事ばかりで契約ごとに冷や汗もかかないほど。
電話番号一つ取るのにも必死でした。
「はい!セレノです」が
「ブラッセリーノートでございます」に変わった時は
妊婦真っ盛りでしたし違う意味で必死に走っておりました。
それでも、ふと立ち止まって見上げたとき
晩水通りに浮かぶBrasserie Noteの文字に自店ながらうっとりしたものです。
もう間もなくですが新たな名前で皆さんをお迎えすることになります。
このループ。すてきじゃないですか?
永遠に続けることは出来なくても
いつか、どこかで、だれかの、あのとき、につながる。
17年前の自分には確かに起こっていなかった。
これからもそれは続くのですね。
また仙台に 良い店 が誕生します。楽しみです。
本日をもちまして上杉ワイン食堂ノートは閉店となります。
地域の子供達の成長を見るように、地道に皆さんにかわいがって頂きました。
心から感謝申し上げます。
上杉開店時代の激動ぶりはブログ1ページでは表せない。
長くなりそうなのでいつか、どこかで。
#
by restau_vin_note
| 2015-03-28 06:56
こんにちは。
お久しぶりの国分です。
卒業、卒園と巣立ちの3月ですね。
つい先日息子の卒園式で号泣してまいりました。
あっという間に上杉ノートも最終週となりました。
私は2010年の秋に上杉ノートデビューを致しました。
ランチタイム専属のアルバイトなので、夜のお客様には
気がつけば見たことあるけど、だれだっけ?みたいな隠れキャラ的に、
こっそり「ランチタイムの国分です」とご挨拶させていただいておりました。
ランチタイムのお客様には、「いつもどうもー!!」と楽しく時に馴れ馴れしくw
ご挨拶させていただいておりました。
休憩時間に一息つきに来てくださるお客様に、心地よい時間をすごして頂いていたでしょうか。。。
マダムゆうさんや伊藤シェフや二野戸シェフと共に試行錯誤した日々がもはや懐かしく思い出されます。
クレープリーノート時代を経てワイン食堂ノートのランチタイムに戻ってきてくださった、
上杉界隈のお客様。ランパスからノートのランチをご贔屓にしてくださったお客様。
土日ランチに来てくださったお客様。沢山の出逢いと思い出に感謝しております。
いよいよこの、ノートのランチを召し上がれるのは今週だけですよー!
通りに出て声を大にして叫びたい気分ですが、いかんせん席数が限られております。
ぜひご予約のお電話を頂けたらと思います。
今週も変わらずお待ちしております。
声を掛けてくださった方には、国分の名刺(きっとレアものw)を差し上げます♪
さて。そんな今週のランチメニューです。
◆キッシュ&サンドランチ◆ …1000円
「エビとニラ・ジャガイモのキッシュ」
「サバとトマトサンドウィッチ」
『スープorデザート付き』
◇ノートランチ◇ …890円
「国産豚肩ロースのチーズ焼き」
◆パスタランチ◆ …890円
「骨付き鶏もも肉のトマト煮込みパスタ」
◇スープ◇ … 単品各270円
「春キャベツのポタージュ」
◇デザート◇
「イタリアンプリン」
*ランチメニューは入荷状況により途中で変更ある場合もございます。
ランチタイムとはまた違ったノートを楽しむ、ラストチャンスですよ!
私もスタッフで参加しております♪
お待ちしております。
国分
#
by restau_vin_note
| 2015-03-23 10:24
青葉区上杉1丁目『ワイン食堂 ノート』のお話
by restau_vin_note
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