人気ブログランキング |

不定期更新『わいんのはなし』 vol.2

a0295250_17123846.jpg


不定期更新『ワイン話』
宜しければ皆様おつきあい下さい

今回は』『グレゴワール ペロンのシナプス』でございます
今年に入って個人的に一番飲んでいるワインです。はい。

澱が沢山入った濁り微発泡ワイン(ペティアン)でございます
『スポーツドリンク?』『白ビール?』

なんか何も考えなく飲んじゃう。飲み干しちゃう感じ
楽なんですよね本当
この時期という事でもいい感じ

最後の一杯の濁り具合!たまらない〜!(笑)

フランスのサヴォワ地方の造り手で
2010年にワイン作りを始めた小さな蔵元「Domaine de La Combe aux Reves」
この地方では山間部の峡谷をCombe(コンブ)と言い、「自分のワインを造りたいという夢 (=reve) がいっぱい詰まった場所」という気持ちから名前をつけたそうです

そして、人には頼まずに1人で農作業をしているそうです・・・
納得いく仕事をしていきたいから・・・

最近はフランスワインでも『ジュラ』や『アルボワ』『サヴォワ』のワインを
飲食店でも目にするようになりましたが
『ヴァン ナチュール(自然なワイン)』が日本に普及し始めて
多く目にするようになった産地の一つですよね
私個人もワイン選びの中で
『ジュラ』『アルボワ』『サヴォワ』のワインは多いですね
ピエール オヴェルノワを始め
フィリップ ボールナール、オクタヴァンなど大好きな生産者が多い地域になりました

このワインは『ジャケール』という葡萄で造られていますが
その地域に根付いた『土着品種』の葡萄です
自然なワインを造る生産者はその土地に根付いた葡萄を本当に大事にしていますね
先日フィリップ ボールナールが日本に来日していた時に聞きましたが
(2011年に彼を訪問した時はワインの話ほとんどしなかったな〜笑)
例えば『ムロンドアルボワ = シャルドネ』といわれていますが
まったく別の葡萄であり、粒が小さく収量が少ない『ムロンドアルボワ』は
生産性を考えて造らなくなった方が多いとのこと
それでも土着にこだわり、そのワインを造り続けていく彼らにとって
「その葡萄」はとても魅力があるんでしょうね

次にフランスに行った時には
もっともっと『ジュラ』『アルボワ』『サヴォワ』をまわりたいですね

先日仙台にも来てくれた「鏡さん」もいらっしゃいますし

新たにワイン作りを志す人たちにとって
『マイナーアペラシオン = 有名じゃない産地』は
土地代、土着品種の個性、チャレンジスピリットのどれをとっても魅力的なんだろうな

さあ
ゴールデンウィーク
『シナプス』をゴクゴク飲みながら緩〜く過ごしてみてはいかがですか?



板垣
by restau_vin_note | 2013-05-01 17:57 | わいんのはなし


青葉区上杉1丁目『ワイン食堂 ノート』のお話


by restau_vin_note

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

ブログパーツ

画像一覧